気分はいつも五月晴れ

自称ゲーマー・ブレイブの気まぐれ日記(・ω・)ノ いろんなことちまちまやってたりします(=ω=)

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蕎麦好き提督防衛日誌 1~5日目  

~前置き的なプロローグ~

私はブレイブ。

この度、私はとある艦隊の提督に抜擢された。

この海軍では私は訳あって「ブレイブそ」と名乗っている。

決して打ち間違えたわけではない。

蕎麦好きの「そ」をなんとなしにつけた、そういうことにしておいてくれ。

だからみんなは普通に呼んでくれて構わない。

ブレイブ、ブレ、クソ猫。

そこはさておき。

この艦隊は普通の艦隊ではない。

全戦艦が全て少女の姿をしている異色極まりないものだ。所謂擬人化というのか。

私はこの手の…ものは実はあまり好きではない。

元々、様々なユニットが居てその中に性能の優劣関係なく、

女性型のユニットを独自の案で組んでいき、

そしてさまざまな難所を突破しようとする、

ある種縛りに近いこだわり派の人間なのだ。徹底的だ。

このような…ものはそんなこだわりが持てない。

だから今まで興味を持たなかったのだ。

しかし、私の父の名言にこういうものがある。

「流行るには理由がある。」

つまり、人気があるものにはそれなりのわけがあるということだ。

これは私のポリシーとなって存分に生きている。

この艦隊の提督に興味を持ったのもその一つだ。

しかし、あまりに人気過ぎてなかなかなれないと聞く。

ふらっと、様子見で門を叩いた。

「あ、新人提督さんですか?どうぞ名前をこちらへ!サッサとしやがれ!」





~一日目・蕎麦好き提督の着任~


…とりあえずすんなりと着任してしまった。

後から提督となった我が相棒の紅な提督から聞いた話だが、

恒例行事として猫を見て解放を待ったという。

…そんな猫いなかったが…。

さて、最初の艦、艦娘を一隻もらえるらしい。

実は私は戦艦やらそういった類の物は無知に近いくらい疎い。

もはや名前で選んで彼女を選んだ。

「アンタもぐりね!」

すんません、その通りです。

駆逐艦・叢雲、とりあえず彼女に引っ張られるように部屋へと案内してもらった。

段ボールが目立つこの部屋が私の部屋になるようだ。

とっとと片づけたいものだ。

叢雲から一通りの、ここでの過ごし方を教えてもらった。

色々と怒っていたが、私には反論する余地はなかった。無知でごめん。

燃料・鋼材・弾薬・ボーキサイトの四種の資材で艦娘の建造、装備の開発、修繕、補給を全て賄うようだ。

これらは本部から自動で支給され、時間さえ焦らなければ困ることはないそうだ。

勿論、艦隊の出撃、遠征、本部から通達される任務などの各報酬でも得ることができるそうだ。

他にも、二つの艦娘を掛け合わせて近代化回収、いわゆる合成ができるとか。

とりあえず何かしら工廠で建造しろと叢雲は言う。

そうだ。流石に一人では戦力として物足りなさ過ぎる。

そんなわけで私は適当に資材を組み合わせて、駆逐艦5隻、軽巡洋艦1隻の艦隊を編成した。

このような組み合わせを水雷戦隊というらしい。

…そしてどれも少女であった。

若干不安であったが、鎮守府の初期の警備に出撃した。

敵艦を初めて見た時はぞっとした。

どうも、深海からの謎の艦隊・深海棲艦が攻め込んでいるらしく、

それを迎撃するのが私たちの役目だそうだ。

敵も駆逐艦などのそこまで強くないものであったようだが、

初期の私にとっては当然強敵。

何人かの艦娘は中破~大破してしまった。

叢雲に文句を散々言われながら撤退し、艦娘達を入渠させて修理する。

破損した艦娘達は服が破れているようにしか見えんが…叢雲、そして軽巡の五十鈴はこういう。

「撃沈した艦娘は海の底に沈んでしまい、二度と会えないのよ。」

「大破するのは最初は仕方のないこと。でも、できれば提督には全員生還できるように指揮をしてほしい。」

…私は若干嬉しそうになる感情を瞬時に抑え込んだ。

まさしく戦争なのだ。

撃沈すればいなくなる。

私はとにかく、この戦い方を早く身に付けなければならないようだ。

可愛らしいこの艦娘達を沈ませるわけにはいかない。

そして、私はふと思って叢雲たちに聞いた。

「まさかあの謎の艦隊は…?」

「さあね。さっぱり正体不明だけど、あんだけ私達を敵視してるからあり得るかしらね。」

「多分、提督の考えはあたりだと思う。これが資料よ。」

簡素なものだが、上位の深海棲艦には人型もいるようだ。

いつか会いまみえる日が来るのだろう。

心して取り組まねば!



~二日目・蕎麦好き提督と愛宕~


鎮守府で敵駆逐艦や軽巡を撃退していると、とうとう重巡洋艦が現れた。

噂の人型の深海棲艦だ。

見るからにヤバい。

こちらは軽巡を増やしており、育成も進んでいたおかげか、何とか誰一人沈まずに撃退できた。

しかし、そろそろこちらも重巡を建造するべきか。

試しに資材を工廠員達に預け完成を待った。

数時間後。

「ぱんぱかぱーんっ!」

何とも陽気な声とともに、一隻の重巡洋艦・愛宕がやってきた。

「あらあら、貴方が提督?これから宜しくね♪」

聞けば優秀な重巡洋艦らしい。これは頼りになりそうだ。

…しかし、色々と引っかかるのは…。

まあ、うん。考えない。

「どうしたの?お姉さんに甘えたいの?」

何もしてへんがな!

声を大にしてツッコミを…ツッコミを入れたい…!!

「どうしてそうなる!?」

入れてしまうのが私である。

「アハ♪新人さんみたいだし、手取り足取り、アドバイスしてあげるわよ~♪」

「何故だ、何故か違う意味にとられかねない言葉に聞こえるぞい!」

だんだん元の私の調子が出てきているな。もう貞操なんてどうでもよくなりそうである。

「どういう意味に聞こえたのかな~?」

「もういいよ!…とりあえず、普通に重巡洋艦について教えてくれ。」

「ヨーソロー♪」

と、まあ、愛宕から重巡洋艦、そして更に戦艦など多くの事を教えてもらった。

どこかで叢雲らしき舌打ちの音が聞こえたのは気のせいだろう。

更に遠征が解放されたので、遠征隊の編成を行い、資材集めの効率化を図ることにした。

その後、重巡を増やし、深海棲艦を順調に撃退していった。





~三日目・蕎麦好き提督と金剛~



愛宕を入渠させた。

思った以上に敵勢力の強さの上がるスピードが早い気がする…。

あっという間に戦艦、重雷装巡洋艦らが出てくる。

私も正直手探りで学んでいくのに限界を感じてしまう。というか無理。

あまり破損が多いと重巡はかなり修理費を食う。

愛宕も、見た目の通りに大変だ。

そこで、戦力強化を図り、こちらも戦艦を建造することにした。

そして…。

「金剛デース!帰国子女なのデース!」

初めての戦艦があの金剛とは!

これはもう頼もしい以外の何物でもない。

無知な私でも、この戦艦が結構人気であることは知っている。

そして何より…

「提督のハートをつかむのは、私デース!!」

…まさに飛び掛からんとする勢いの人懐っこさ(違)。

「ふふ~ん、提督ぅ、私の活躍から目を離しちゃNo!なんだからネ!」

「お、おう…。」

その勢いじゃこっちもツッコむ隙がないってもんだ。

が。

言うだけの事はある。

その火力は伊達ではなかった。

「Burning Love!」

「それやめい!うるさ恥ずかしいわ!!」

「Why!?私のパワーは提督への愛、Loveで構成されているのヨー!」

「燃料!弾薬!」

「そんなものなくても、Don't Worry!ブッ飛ばしてやるネー!!」

「無理だからね!?マジで指揮よりツッコミの方が増えるから!」

色んな意味で疲れる戦闘となった。

しかし、この分なら当分戦力には苦労しないだろう。

世の中にはもっとレアで強力な艦娘がいるというが、

まだまだこれからである。





~四日目・蕎麦好き提督の超絶運~


「提督ぅ、紅茶が飲みたいネー。」

なんだか秘書が代わる代わるだな。

最も、金剛の場合は無理やり自ら志願してに来たというに近い。

さて、軽空母の飛鷹を建造。

戦艦の次は空母が出るだろうと、航空戦を展開できるように備えた。

その読みは的中し、なんとか被害を抑え、撃退することに成功した。

「正規空母じゃないのか?」

「私だって結構やれるのよ!」

こんなやり取りをしたのは月並みだ。

聞けば飛鷹は元々軽空母として建造される船ではなかったそうだ。

しかし、それでも性能としては文句なし。

若干脆く感じるが、軽ということで仕方ないのだろう。

何より飛鷹の搭載数はその欠点を感じなくさせるほど多い。

そういえば大井という軽巡が出来上がっていたな。

しかし、敵がまだ重巡や戦艦に偏っている以上、なかなか使う機会が見つからない。

一先ず遠征隊に配属し、育成するとしよう。

さて、先日の日誌に書いたレアな艦娘。

提督にならなくとも、その姿は見たことがあるであろう、抜きん出た人気があるその艦娘は最高のレア度を誇り最高の性能を持っているという。

私はそれを手に入れるのは何ヶ月か先のことだろうとぐらいにしか思っていない。

結局は工廠員の気分次第だしな。

さて、今日は誰が出来上がっているだろうか。

いつもの、軽巡から重巡まで満遍なく作れる資材を渡した。

そういえば、時間が30分とやたら短い時間で出来上がると言っていたな。

いつもの資材の無駄遣いだろうか。

「New Faceの登場だ、よーーー!?」

「え?」

「島風です!スピードでは誰にも負けません!速き事、島風の如し、です!」

「…。」

「…。」

「…?」

「金剛。」

「ハーイ。」

「ちょっと俺の頬つねって。」

「Oh、提督にダメージを与えるのは気が引けるけど、気持ちはよぉくわかるから引き受けるネー。」

「いでででで。」

「どうー?」

そのウサ耳のような黒リボン、ペットのように引き連れた3機の連装砲、色々とアレな黒紐見せパンヘソ出しルックの若干幼く見える少女は、まさに見まごうことなきアイツである。

「島風か…。」

「だからそーだって言ってるじゃないですか!」

「えーと、どうしよう?」

「あっ、私はTea Timeの時間になったのでこれで失礼するネー!」

何故か逃げやがった。

「ちょっと提督。」

「ハイなんでしょ。」

「統率がなってないんじゃないんですか?いくら優秀な戦艦でも、お茶の時間を勝手に取るなんて。」

良く分からないが、少なくともそーじゃないんだろうな。あの金剛の動きは。

というか、金剛が紅茶を飲むときは決まってこの私の部屋で飲んでいたはずだ。

…それはそれで問題なのだろうけど。

「あー、あれは、ほら、あの液体での入渠を言っておいたんだよ。」

何言ってるんだ私は。

「むー?あんまり大破してるようには見えませんでしたけど?」

通じたよ。

「私は人並み以上に慎重派でね。絶対に誰も轟沈しないようにと決めているんだよ。」

「こまめなメンテナンス、ですか。いい心がけです!」

信じちゃったよ!

いや、というかなんもしてないのになぜ慌てて緊張しているんだか!

「先程は失礼なこと言って、すみませんでした!」

「お、おう…。」

何で良心的な部分が若干痛む?

この後、誰もいないところで一人歓喜の舞とガッツポーズを狂ったように10分間やり続けたのはここだけの秘密だ。

そしてこの日はこれだけにとどまらなかった。

「私より遅い船ができたみたいー。」

「むしろ島風より速い船はいないだろうに。」

「戦艦長門だ。よろしく頼むぞ。敵戦艦との殴り合いなら任せておけ。」

「…。」

「また?」

「???」

「島風。」

「はい。」

「その連装砲で一発俺を撃て。」

「はい…え?えええええ!?」

「いいから。」

「う、うん…じゃあ、いきますね?」

黒焦げ提督の出来上がり。

「間違いなく長門だ。ゲフッ。」

「だ、大丈夫か…?」

「へーきへーき、慣れてる。」

「慣れてるんだ…。」

まさか最強の戦艦までも手に入れてしまうとは…。

何なのだ今日の工廠員は。

他の艦娘達に紹介した。

金剛が頭を抱えてガッデムとかやっていたようにみえた。

ちなみに、また誰もいないところで一人歓喜の舞とガッツポーズを狂ったように30分間やり続けたのはここだけの秘密だ。




~五日目・蕎麦好き提督の平凡~

「なんですかー、提督。」

島風が相変わらず秘書だ。

というか、もうキリがないので決めつけた。

さて、今日は何も特にない。

いつものようにチキン戦法で艦娘達を沈めないように、

適度に出撃しこまめなメンテナンス。

遠征と任務もこなして資材も稼ぐ。

そろそろもう一度空母の建造を頼んだりしたが、やはり昨日の今日。

普通の駆逐艦や軽巡が出来上がっていた。

まあ、所持艦数はまだまだ余裕があるから問題はない。

「提督、あんまりじろじろ見ないでくださいね?」

見ない方が無理だろう。

あの、島風だぞ?

可愛いってのまったく。

それはそれとして、ようやく各艦娘の特徴を掴み始めてきた気がする。

しっかり下積みを積ませてがっしり戦力を整えよう。

全員生還、それを守り通すのだ。

「まだまだ私もスピードが出し切れてないけど、その内みんなを守る駆逐艦になりまふからね!」

「十分に強いよ。焦らなくていいさ。」

「そうですかー?私せっかちかな。」

最速級だからか?

「とりあえず、他のみんなも鍛えていかなくちゃいけないし、資材も無限じゃないしね。長い目でやっていこうよ。」

「うー…それもそうですね。」

そんな感じでもうすぐ一週間。

果たして俺の提督ライフはどうなるのだろうか?

そういえば、相棒の紅色もどきも、さんざん恵まれなかった中に島風を手に入れたそうな。

本当にレアなのか?

ま、いっか。

「おぅ!いきなりナデナデしないでくださいよー!」

「何となく。」

「もう、髪が乱れるじゃないですか。」

もーしわけない。

category: 艦これ

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